開発中の基本無料FPS『VALORANT』絶賛ベータテスト中!

VALORANT:ライアットゲームズによる、キャラクター要素と競技性を備えた5v5対戦型タクティカルシューター

League of Legendsの開発・提供元のライアットゲームズが絶賛開発中の基本プレイ無料FPS『VALORANT』。ライアットゲームズの初のFPSタイトルです。バトルロワイヤルゲームが全盛期を誇っている現時点で新たなリリースが予定されています。FPSゲームにおいて新時代の幕開けの『VALORANT』は2020年の夏Microsoft Windows向けにリリースが予定されています。

ゲームの基本仕様は?低スペックPCでも動く!?

『VALORANT』はeスポーツ(競技シーン)を意識して開発されており、およそ10年前の必要最低限のスペックのパソコンでもフレームレートは30フレーム/秒、最近のゲーミングPCならば60~144+フレーム/秒を実現することで、旧世代のコンピュータでも支障をきたすこと無くプレイできるようフレームレートの実現が図られています。また、世界中の大都市圏のプレイヤーに35ms ping以下の応答速度を提供することを目指して全世界にデータセンターが分散配置されています。

ベータテストには日本から参加できる?

2020年の夏にリリースが予定されている本ゲームですが日本時間4月8日からアメリカやヨーロッパなど国・地域を対象としたベータテストが始まっています。

上記、公式ツイートの通り日本からは正式にベータテストに参加できる状態ではありません。おススメされてはいませんがVPNなどを通してアメリカ経由で接続することで、ベータテストキーを入手することができます。ですが、日本でのデータセンターの配置がまだ準備中で『VALORANT』が目標としているpingを維持できない可能性があるためあくまでオススメしないとなっているのだろうと思います。

日本に住んでいる皆さんは正式にベータテストが解放されるまで情報を集めながら待ちましょう!

ゲーム内容は競技性を重視した新しいFPS

近未来を意識したキャラクター性のFPSで現実世界に実在する文化や地域を背景に持つキャラクター「エージェント」を操作し、独自の能力(アビリティ)や武器を使用して対戦する。マッチ中に使用する装備は最初からすべてを使用できるわけではなく『カウンターストライクシリーズ』を由来とする購入システムが導入されていて、ラウンドごとに入手できる資金をもとに装備を購入して戦闘を行います。

『VALORANT』は銃撃戦を重視しているため、アビリティなどは試合を一気に好転させるなど強力なものではなく、戦術に変化をもたらすなど補助的なものです

メインゲームモードは5v5の2チームに分かれ、爆弾を設置・爆破する攻撃側とそれを阻止する防衛側に別れ、最大24ラウンドを攻防する。各プレイヤーの1ラウンド出撃数は1回などFPSゲームの頂点とも言われる『CS:GO』を非常に意識したタイトルとなっています。

現時点での評価は?海外メディアの声をお届け!

『VALORANT』は5v5で爆弾を巡る攻防や、キャラクターは独自のアビリティを持っているため、『CS:GO』や『Overwatch』と比較されやすい傾向にあります。『CS:GO』からラウンドごとの武器の入手や爆弾を巡る攻防。『Overwatch』からはキャラクター性を受けて新世代のFPSと言えるでしょう。『CS:GO』は海外のeスポーツトーナメントのFPS競技タイトルとして広く採用されている作品であるが、海外メディアであるArstechnicaは「VALORANTはRiotがCounter-Strikesの王座を位置を狙うゲームだと確信させています。」と評価しています。

(Counter-Strikesはシリーズ作品のことで、この記事内ではCS:GOを指しています。CS:GOは2012年にリリースされた老舗FPSで今でも高い人気やeSports競技シーンでの高い登場率を誇っています。)

Twitchではベータテストキーが配布されることもあってか、「単一ゲームでの視聴時間記録」を更新し、3400万時間も視聴され、同時接続者数は170万人に達しました。

ベータテスト開始やリリースが待ちきれない!

日本ではまだ正式にベータテスト開始のアナウンスがされていないです。本来のパフォーマンスが発揮されない可能性はありますがプレイすることは出来ます。おすすめはしませんが。

『VALORANT』はアンチチートにとても力を入れているゲームで強力なアンチチートプログラムを導入しています。ただ今ベータテスト期間中ですが、早速チーターが現れたようで即刻BANとなったようです。チームの中にチーターがいてBANになったら使用者が没収試合となり、他のプレイヤーの戦績には影響はでないとされています。

『CS:GO』、『Overwatch』のいいとこ取りをしたようなゲームタイトルですので、これからどんな風に展開していくのか、日本でも話題になっていくのか非常に楽しみです!