『VALORANT』公式ホームページにチート対策についての記事が発表されました。

『VALORANT』のチート対策について。運営の本気が感じられます。

オンラインゲームにおいて、チートとは非常に厄介な存在となっています。FPSゲームだけでなく、他のゲームであってもチート使用者がいることでバランス崩壊が起こり健全なプレイヤーに悪影響を及ぼします。

チート使用者から受ける影響は?

プレイヤー側

FPSゲームのチートは代表的なものに、壁を投下して、目標物や敵を視認できる「ウォールハック」、自動で敵に照準が合う「オートエイム」、移動速度が上がるものなどさまざまです。敵にチート使用者がいるとほぼ勝ち目がありません。試合に勝てないとスコアポイントが貰えない。キルレートが下がるなどプレイのモチベーションが下がります。チートを使用している人と協力して、自分はチートを使わずマッチに勝利してポイントを稼ぐ行為はブースティングといわれどちらにしろこのような行為は一般的なプレイヤーには嫌われています。

運営側

オンラインゲームも運営していると日々チーターに悩まされます。プレイヤーから通報される情報を元にAI等がチート使用の疑いのあるものに処分を与えるか判断します。チートがゲーム内に蔓延していると一般プレイヤーがどんどん離れて過疎化の一途をたどります。現在では、運営とチート開発者のいたちごっこが大半で、無料ゲームでは検出されてBANされても新しいアカウントを作ることで再度ゲームをプレイすることができますが、IPアドレスBANをするなど運営も対処はしています。

もし、プレイ中に敵味方問わずチートと疑わしいプレイを受けた場合、観戦しチートだと確信を持てれば通報するようにしていきましょう。

『VALORANT』が行っているチート対策

「チート行為を出来るだけ少なくすることで、信頼できるなゲーム体験を構築することを目指す」とVALORANT公式は発表しています。全てのチーターを今すぐに阻止することは不可能に近いです。でも検出精度を向上させることで滅多に遭遇しないと言うレベルまで対処することは可能だと考えられます。

VALORANT運営がチートを検出・対処しチート対策を改良していくことで、チート開発者は開発と維持を困難にさせる事ができます。チートの価格がより高額になっていくことで購入者が減り、チーターの数が減ります。または法的措置をとることによってチート開発者を排除することも可能になってきます。

チート対策の運営とこれから

最初にも書きましたが、オンラインゲームにおいてチーターは必ず発生すると言ってもいいです。有料ゲームよりも無料ゲームのほうがチーターは多いでしょう。ユーザーはゲームに課金するのではなく、チートに課金しゲームの開発費になることはありません。このままではゲームの運営が非常に苦しくなってくるため、運営は必死になってチート使用者をBAN、チートソフトを無効化するようアップデートしていきます。

『VALORANT』運営のチート対策には本気を感じます、私たちも正式リリースに期待して、運営を応援して行きましょう。チートの使用は絶対ダメです!